いよいよ来週末1月14日(土)の映画公開を前に、12月22日(木)~1月12日(木)にかけ日本全国で本作の<試写会>が開催されております。
そこで映画をご覧頂いた方々のご感想をTwitterで大募集!ご感想お寄せ頂いた方々には抽選で韓国旅行ほか豪華賞品をご贈呈する【試写会感想Twitterキャンペーン】を実施いたします! 下記の概要をご確認頂き、是非ご参加下さい!(各試写会場でも入場時にキャンペーン詳細を記載したフライヤーを配布いたします)。 --------------------------------------------- 【大韓航空で行くソウル往復航空券が当たる!試写会感想Twitterキャンペーン】 ★賞品(賞品はお選びいただけません/写真はイメージです) A賞:大韓航空ペアチケット/羽田⇔ソウル往復航空券(1組2名様) B賞:オリジナル認識票2枚セット/劇中の主人公2人のネーム入り(100名様) ★ご応募方法 (1) ご自分のtwitterアカウントからハッシュタグ=「 #映画マイウェイ試写会」 を付け、本作についての感想をつぶやいてください。#の前は必ず半角スペースを入れてください。 例:●●●●●●●●●●●●●● #映画マイウェイ試写会 2) 抽選の上、ご当選者にのみ本作の公式アカウント(@myway12000)から、 リプライもしくはDMにてご連絡差し上げます(1月中旬予定)。 --------------------------------------------- お待ちしておりまーす!! #
by myway_movie
| 2012-01-04 20:15
| マイウェイ情報
映画専門チャンネル「ムービープラス」にて
「マイウェイ」の魅力が詰まった30分の豪華特番が放映! カン・ジェギュ監督、そしてオダギリジョー、チャン・ドンゴンが語る本作の魅力と撮影の裏側。 ここでしか観る事のできない秘蔵映像満載のスペシャル番組! 必見です! 【放映時間】 01月04日 10:45 01月06日 09:30 01月08日 16:00 01月10日 18:15 01月12日 17:45 詳しくはムービープラスHPにて #
by myway_movie
| 2012-01-03 23:16
| マイウェイ情報
札幌シネマフロンティアにて
オダギリジョーさんご登壇の 先行舞台挨拶付上映会が決定致しました! ■札幌シネマフロンティア 登壇者(予定):オダギリジョー 日 程:2012年1月11日(水) 時 間:18時20分の回上映終了後舞台挨拶 ※チケット販売方法等詳細は下記HPにて 札幌シネマフロンティアhttp://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi ※チケットは「チケットぴあ〈ぴあシネマリザーブシート〉」のみで販売。 #
by myway_movie
| 2011-12-29 16:12
| マイウェイ情報
舞台挨拶の模様に引き続き同日19日に行われた
会見の模様をお届け致します。 会場のボールルームでは、ところ狭しど記者さん、スチールカメラマン、ムービーと 報道陣がギッシリと詰めかる中、キャスト・監督が登場致しました。 オダギリジョーさん カン・ジェギュ監督は日本でも大ヒットした『シュリ』『ブラザーフッド』などを手がけ、 韓国でも歴史に残る監督ですので戦争映画の醍醐味をフィルムに焼きつけていると思います。 期待してもらえればうれしいです。 Q:スタントなしのアクションはいかがでしたか? きつかったですね(苦笑)この世のものとは思えいないひどさ… 日本で戦争をテーマにした親子愛的な作品はあるけど、 『マイウェイ』のような大きな規模でやるものはないですし、 想像をはるかに絶するひどい現場でした(笑) ニコニコ動画に中継されているから言葉に気をつけないといけないですが…(場内大爆笑) 戦争が行き交う現場もマシンガンを撃つことも今後はもうないと思うのでいい経験でした。 Qココを見てほしいというところはありますか? その質問が一番困るんですよ… 韓国でのヒットはもちろん日本でもヒットしないと監督は喜ばないと思うんです。 見どころと言うよりは映画自体を見てもらった方がスタッフが幸せになるので、 見どころは書かなくて結構です。とにかく見て下さい。 チャン・ドンゴンさん (日本語で)「こんばんは。チャン・ドンゴンです」 日本と韓国でほぼ同時に公開されるのは初めてなので緊張しています。 1年近い歳月をかけてスタッフと苦労して作り上げた作品です。 たくさんの愛情と声援をお願いします。 Q:この映画で印象に残ったこと 監督とは1度戦争映画(『ブラザーフッド』)をやっていて その経験が生きてくるのかと思っていました。 他のキャストにアドバイスもしていたんですが、 実際始まるとそんな経験が役に立たないほど過酷な現場でした。 -17℃という環境で、しかも海辺の撮影という環境で、薄い軍服1枚なので、 中にパーカを着てお芝居している人もいたり、とにかく寒さの中で撮影したのが印象的でした。 ファン・ビンビンさん (日本語で)「こんにちは」 (キャストはほとんど男性なので)女性として扱ってくれない現場でした(笑) 役作りにあたって射撃の訓練もしましたし、殴り方も指導していただきました。 オダギリさんとチャン・ドンゴンさんはとてもよくしてくれたんですけど、 女であってはいけないという状況でした(笑) 走るシーンでは4・5人の男性達に負けないように必死に走りました。 チャン・ドンゴンさんほど足は長くないんですけど… 女優はあまり戦争映画に出たくないものですが監督に出ると約束した以上頑張りました。 カン・ジェギュ監督 マイウェイは4年という長い年月をかけて作った作品です。 日・韓・中の多くのキャストスタッフが集まって渾身の力を込めて作った作品です。 ワンカットワンカット、本当にベストを尽くして作りました。 日中韓の映画の発展に役立てればと、 そして日本と韓国がこの映画を通じて少しでも近くなって お互いを理解するきっかけになれればと思います。 Q映画化までの経緯 インターネット上で話題になった連合軍の捕虜になったドイツ軍服を着た東洋人の写真がきっかけでシナリオや小説ドキュメンタリーが作られました。私はそのドキュメンタリーを見て心を動かされました。 Q3人の起用の理由 オダギリさんについて 過去の作品を見て繊細で丁寧な芝居をする素晴らしい役者だと思っていた。運よく今回いっしょに仕事ができました。 チャン・ドンゴンさんについて ノルマンディーのシーンで「俺達遠くまで来てしまったな」という感情とまなざしを表現できるのは彼しかいなしと思って起用しました。 ファン・ビンビンさんについて 韓国と中国の共同制作の作品に出ていたのを覚えていたんです。 今度はもっと登場シーンの多い作品でご一緒したいです。 そして会見が終わり 登場したのは“マイウェイアース” クライマックスのノルマンディー上陸作戦のシーンを探す為 に移動した距離はなんと地球一周分の本作。そして、 映画の中で辰雄とジュンシクが移動したのは、アジアからフ ランス,ノルマンディーの12,000キロ。さらに第二次世界大 戦を舞台に描いていますが、戦争をテーマにしながらも、人 間ドラマとして描く事で日本、韓国、中国と3つの国が力を 合わせて作り上げた作品を世界に発信していきたいという意味を込め、地球をモチーフにした“マイウェイアース“の点灯式が行われました。 #
by myway_movie
| 2011-12-20 23:48
| マイウェイ情報
先日のチャン・ドンゴンさんの来日に引き続き
昨日行われました 舞台挨拶と記者会見の模様をお伝え致します 12月19日、まずは 新宿バルト9で舞台挨拶、オダギリさんとドンゴンさんのデュエットエピソードも飛び出すなど和やかなトークが展開されました。 カン・ジェギュ監督 会場に来る前、心配していたんです。 戦争映画だから観客が男性ばかりじゃないかって(笑) でも、来てみたら90%が女性で安心しました。 ですので今回のキャスティングは上手くやったと思います(笑) この映画の原動力は京城(現・ソウル)~ノルマンディーに行くまでの道のりで二人の気持がどう変わったんだろう、あの時代に韓国と日本の青年二人の心がどのように変化したのか というところです。 ノモンハン、独ソ戦と、とても苦労して大変な思いをしながら撮影しました。皆の思いが詰まっているとても努力して作りあげた映画です。 オダギリさん:アニョハセヨ~。 日本で初めてこの映画を見て頂けるということで楽しみもありますが不安が大きいです。 僕も先週韓国で初めて完成した映画を見て驚きました! 今まで見たことのない衝撃を体験できます。 (監督のトークにウケていた観客を観て) 観客の皆さんの7割以上が監督の言葉(韓国語)を理解していてビックリです。 皆さんチャン・ドンゴン氏を愛しているんですね。 彼は本当に皆さんがイメージを持たれている通りの人です。 優しくて誠実で謙虚。日本には消えてしまったタイプ(笑) 日本にこんなタイプがいなくて残念ですね。非の打ちどころがない!! 皆さんが愛しているのが良く分かります。 そんな皆さんに自慢が1つあります。 皆でカラオケにいったときに無理やりデュエットをさせられました(笑) ドンゴン氏は“チューブ”や“チェッカーズ”“サザン”“徳永英明”が好きです。 デュエットだよ、いいでしょ♪ チャン・ドンゴンさん: 日本に来るたびに温かく迎えて下さってありがとうございます。 『マイウェイ』はここにいるオダギリさんやファン・ビンビンさんと 9ヶ月間一生懸命努力をして作りました。 皆さんに見て頂けるということでドキドキワクワクしています。 気にいっていただけると嬉しいです。 オダギリさんとはこの作品で初めて一緒になりました。 出演作は前々から観ていたのですが、内気そうなので会ったらどうしようかと思っていました。 でもご存知の通りとてもユーモア感覚のある人なので楽しく撮影出来ました。 撮影期間に子供ができるという同じ関心事ができたのですぐ親しくなれました。 (オダギリさんのお話を受けて)デュエットは僕からお願いしました。 音楽に詳しい方なので同僚愛をはぐくもうと思って。 (チャン・ドンゴンさんの名前入りのダウンをスタッフ全員に配布したことに関して) 多くの人が長い間1つの船に乗ることになるので共同体意識が大切です。寒い撮影でもあったので寒さ対策と同志愛をはぐくむという意味でプレゼントしました。 ファン・ビンビンさん:(日本語で)こんにちは、どうぞよろしくお願いします。 また東京に来られてうれしいです。この映画は人間性を描いた作品です。 『シュリ』が大好きだったのでこの作品に出演することを決めました。 中国にも『シュリ』のファンは多いんです。 韓国と日本のイケメンといっしょに仕事ができましたし!(笑) それぞれの魅力をスクリーンで発揮しているのでまた虜になると思います♪ キャスト、監督がそれぞれ会場を湧かせ 盛り上りが最高潮の中、舞台挨拶は終了致しました。 引き続き会見レポートをお楽しみ下さい。 #
by myway_movie
| 2011-12-20 23:47
| マイウェイ情報
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